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絵画作品「Untitled」 Painting "Untitled"
¥220,000
何枚もレイヤーを重ねていくことで見えてくる人間の絶対性。 誰にも教えられてないのに、何故か知ってる「本能」と呼ばれるもの。 この中で一本の線一つでも違ってはいけない。 私の中の本能がそう描かせた作品。 キャンバス・F6号 410mm×318mm・クレパス ・ペインティングオイル・油絵の具 額付き The absoluteness of human beings that can be seen by stacking many layers. Something called "instinct" that you know for some reason, even though no one has taught you. Not even one line should be different in this. A work that my instincts drew like that. Canvas・F6 410mm×318mm・Craypas・Painting oil・Oil paint Framed "Untitled" is a painting with chaotic layers that follows instinct. This work was intentionally drawn by artist Shinjuko without setting anything, and its innocent expression makes you feel something special. Through this work, artist Shinjuko has pursued a beauty in which there is absolutely no right or wrong answer. The layering of colors that emerges on the screen gives off a unique charm that will surely stir the hearts of those who see it. The power of this work cannot be expressed in words. It may look like an abstract form at first glance, but that is the charm of this work. It will inspire your mind and stir your imagination. Get your hands on this one-of-a-kind “Untitled” painting and share it with yourself and those around her. It will be a special existence for you. *Sufficient care must be taken when handling the work. Be careful not to damage or soil it. 本能に従った、混沌とした層を持った絵画作品「Untitled(無題)」。この作品は、アーティスト真珠子が意図的に何も設定せずに描いたものであり、その無邪気な表現には何か特別なものを感じさせられます。 アーティスト真珠子は、この作品を通じて、絶対に正解や間違いのない美しさを追求しました。画面に浮かび上がる色彩の重なりは、独自の魅力を放ち、見る人の心を揺さぶることでしょう。 この作品が持つ力は言葉では表現しきれないほどです。一見抽象的な形態に見えるかもしれませんが、それこそがこの作品の魅力。心に刺激を与え、想像力をかきたてることでしょう。 是非、この「Untitled(無題)」という一点物の絵画作品を手に入れ、自分自身や周りの人々と共有してみてください。あなたにとっても特別な存在となることでしょう。 ※作品の取り扱いには十分な注意が必要です。傷つけたり、汚してしまわないようにご注意ください。
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絵画作品「やっぱりここがいいよ」Painting work ” I really like this place”
¥220,000
私は、新しい技法を取り入れた。ずっとこんな画法をやってみたかったのだが、 20年くらいやりかたが分からなかった。 私は、その時の気分によって、画法を変える。 この時は、春を待つ暖かさを期待濃厚な気持ちで少女を描いた。 守るものも見つかって私は幸せだった。 キャンバス・F6号 410mm×318mm・クレパス・ペインティングオイル 額付き I adopted a new technique. I've always wanted to try this style of painting, but I didn't know what to do for 20 years. I change my drawing style depending on my mood at the time. At this time, I drew a girl with a strong feeling of anticipation for the warmth that awaits spring. I was happy to find something to protect. Canvas・F6 size 410mm×318mm・Craypas・ Painting oil Framed The painting titled " I really like this place" depicts the feeling of waiting impatiently for spring. The work shows a girl holding a bouquet and holding a chick. She must have found the guardian of her heart. Perhaps you have some special memories from this place. This painting is painted with soft colors and delicate brushwork, and gives a happy feeling to those who see it. Looking at this work will make you feel calm and help you forget the hustle and bustle of everyday life. By all means, please decorate your room with this painting and find healing in your daily life. I hope you can find a guardian for your heart, just like the little girl. *The product will be delivered with a frame. Please note that the color of the product may differ from the actual product in the photo. 「やっぱりここがいいよ」というタイトルの絵画作品は、春を待ちわびる気持ちを描いています。作品には、少女が手にした花束と抱いたヒヨコがいます。彼女は、彼女の心の守り手となるものを見つけたのでしょう。おそらく、この場所からは何か特別な思い出があるのかもしれません。 この絵画作品は、柔らかな色彩と繊細な筆使いで描かれており、見る人々に幸せな気持ちを与えてくれます。この作品を眺めると、心が穏やかになり、日常の喧騒を忘れることができるでしょう。 ぜひ、この絵画作品をあなたのお部屋に飾って、日常の癒しを見つけてください。少女のように、あなたの心の守り手が見つかることを願っています。 ※商品は額縁付きでお届けいたします。商品の写真と実物では、色合いが異なる場合がありますのでご了承ください。
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絵画作品「大好きな私」Painting work "I love myself ”
¥500,000
17歳から絵を描き始めた。マティスやゴッホの模写から始まり、シュルレアリズムを知り、 そして、女の情念に辿り着き、私は私が大好きになった。 そして、私は、真っ正面から、自分を好きだというこんな絵を描けるようになった。 キャンバス・F50号 1,167mm×910mm・クレパス・ペインティングオイル・ポピーオイル I started drawing when I was 17. He began by copying Matisse and Van Gogh, learned about surrealism, And I came to a woman's passion, and I fell in love with me. And I came to be able to draw such a picture that I like myself from the front. Canvas・F50 1,167mm×910mm・Craypas・Painting oil・Poppy oil A unique painting work "I love myself" has appeared. This work depicts the figure of a girl with the theme of nurturing her heart to love herself, and is drawn using crayons. This painting is a reminder of the importance of loving yourself and being confident. The girl's expression, drawn with beautiful colors and delicate lines, is full of her kindness and self-affirmation. By displaying this work, you can create a beautiful interior and create a healing space. We have received high praise from art lovers and those who seek healing of the heart, and we have a careful hand and commitment to creating works. Each painting contains the owner's thoughts and stories, making it a perfect gift for yourself or someone you care about. I would appreciate it if you could help me remember my favorite self and increase my self-affirmation. By all means, please decorate your special space with "I love you". *Please note that the picture frame is not included. The color of the product may differ slightly from the actual product in the photo. ユニークな絵画作品「大好きな私」が登場しました。この作品は、自分を愛する心の育成をテーマにした少女の姿を描いたもので、クレパスを使用して描かれています。 この絵画は、自分自身を愛し、自信を持つことの大切さを思い出させてくれます。美しい色彩と繊細な線で描かれた少女の表情は、優しさと自己肯定感に満ちています。この作品を飾ることで、目にも美しいインテリアとなり、癒しの空間を演出することができます。 アート愛好家や心の癒しを求める方々から高評価をいただいており、作品制作には丁寧な手作業とこだわりを持っています。一つ一つの絵画にはオーナーの思いやストーリーが込められており、ご自身や大切な人へのギフトとしても最適です。 大好きな自分を思い出し、自己肯定感を高めるお手伝いができれば幸いです。ぜひ、あなたの特別な空間に「大好きな私」を飾ってみてください。 ※額縁は付属しておりませんので、ご了承ください。作品の写真と実物とでは、色合いが若干異なる場合がございます。
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絵画作品「三人官女にその後、何が起こったか。その1 Painting work”What happened to the three court ladies after that? Part 1”
¥220,000
三人官女は、日本の女の子のお祭りの時に飾るお人形さんセットの中にいる女性。 いつも笑顔でお内裏様と、お雛さまにお仕えしている三人の内の一人だが、 私生活は謎に包まれている。 彼女の謎を少しでも解き明かしたい。 キャンバス・F6号 410mm×318mm・クレパス 額付き "Sannin Kanjo" is a woman on a doll set that is displayed at Japanese girls' festivals. She is always smiling and one of the three people who serve the emperors and hina dolls. Her private life is shrouded in mystery. I wants to unravel some of her mysteries. Canvas F6 No. Crepas Framed "What Happened to the Three Court Ladies Afterward? Part 1" is a work based on the culture of the Japanese Hinamatsuri. Three girls drawn with beautiful colors and detailed decorations will color your room. Sannin Kanjo is one of the traditional Japanese Hina dolls and is a symbol of wishing for happiness and prosperity. In this work, the girls are depicted chatting and drinking tea. Their smiles and friendship convey a peaceful atmosphere. It is especially recommended for those who value Japanese traditions and those who enjoy the Hinamatsuri. In addition, the girls are carefully crafted down to the smallest detail, and you will be healed just by looking at them. Why don't you enjoy the atmosphere of the Doll's Festival by decorating this work in your room? You can enjoy a relaxing time while gazing at their elegant appearance. Please welcome us to your important place. *Since the product is handmade, there may be subtle differences between the photo and the actual product. note that. 「三人官女にその後、何が起こったか。その1」は、日本のひな祭りという文化をテーマにした作品です。美しい色使いと細やかな装飾で描かれた三人の少女たちが、あなたのお部屋を彩ります。 三人官女は、日本の伝統的なお雛様の一つで、幸せと豊かさを願う象徴とされています。この作品では、彼女たちがおしゃべりしたり、お茶を飲んだりする様子が描かれています。彼女たちの笑顔や仲の良さから、和やかな雰囲気が伝わってきます。 日本の伝統を大切にする方や、ひな祭りを楽しむ方には特におすすめです。また、彼女たちは細かい部分まで丁寧に作り込まれており、見ているだけで心癒されることでしょう。 あなたのお部屋にこの作品を飾って、ひな祭りの雰囲気を味わってみませんか?彼女たちの優雅な姿を眺めながら、ゆったりとした時間を楽しむことができますよ。是非、あなたの大切な場所にお迎えください。 ※製品には手作りのため、写真と実物の微妙な違いがある場合があります。ご了承ください。
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絵画作品「手がゾンビ」
¥77,000
制作日:2023.7 画材:A4サイズ、イラストボード、透明水彩、オイル色鉛筆、鉛筆
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絵画作品「ひよこの散歩」
¥77,000
制作日:2023.7 画材:A4サイズ、イラストボード、透明水彩、オイル色鉛筆、鉛筆
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絵画作品「わたしとの和解」
¥77,000
A4サイズ、イラストボード、透明水彩、オイル色鉛筆、鉛筆
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【ドローイング】「リボンのささやきを聴きたい」
¥66,000
素材:和紙に鉛筆と色鉛筆 サイズ:28cm✕32cm
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【ドローイング】私、何も知りたくないの。
¥66,000
素材:和紙に鉛筆と色鉛筆 サイズ:28cm✕30cm
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真珠子のリボン❹番
¥15,000
陶器制の真珠子のリボンができました。 そのままペーパーウェイトみたいな置物にしてもいいし、 裏にピンを接着なさって、ブローチや髪飾りなどにいかがでしょう。 成形も絵付けもすべて手作業の一点物になります。 裏面:直筆サイン入り
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真珠子のリボン❸番
¥15,000
陶器制の真珠子のリボンができました。 そのままペーパーウェイトみたいな置物にしてもいいし、 裏にピンを接着なさって、ブローチや髪飾りなどにいかがでしょう。 成形も絵付けもすべて手作業の一点物になります。 裏面:直筆サイン入り
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真珠子のリボン❷番
¥15,000
陶器制の真珠子のリボンができました。 そのままペーパーウェイトみたいな置物にしてもいいし、 裏にピンを接着なさって、ブローチや髪飾りなどにいかがでしょう。 成形も絵付けもすべて手作業の一点物になります。 裏面:直筆サイン入り
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真珠子のリボン❶番
¥15,000
陶器制の真珠子のリボンができました。 そのままペーパーウェイトみたいな置物にしてもいいし、 裏にピンを接着なさって、ブローチや髪飾りなどにいかがでしょう。 成形も絵付けもすべて手作業の一点物になります。 裏面:直筆サイン入り
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絵描きます。
¥56,000
私の絵の値段の付け方は、今、現在描いたものだと比較的これくらいからスタートです。 これは、絵は生ものだから、ということです。 過去に戻っては、もう二度と描けないからです。 ある程度リクエストにお答えして描いてみようという試みです。 何かご所望があればお申し付けください。 ※キャラクターをグッズ化したい等のご要望にもお応えいたします。 その場合、使用料の件で料金設定が少し変わってきます旨はご了承ください。 なんでも描いてみたいです。 サイズは、A4サイズくらいで、 画材はイラストボードにアクリルガッシュ、キャンパス、 刺繍、糸、ボールペン、色鉛筆になります。 額装してお届けいたします。(額代込み)
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真珠子刺繍バッグ「金魚と共存する人魚」
¥70,000
縦(取手部分含まない) 31 cm × 横 36 cm × マチ 13 cm キャンバス布に刺繍糸
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真珠子刺繍バッグ1「炎を吹くお姫様」
¥70,000
縦(取手部分含まない) 31 cm × 横 36 cm × マチ 13 cm キャンバス布に刺繍糸
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真珠子抱き人形
¥6,500
SOLD OUT
ふわふわした抱き人形ちゃんを作りました。衣装はヨーロッパのドイツ、フランス周辺の民族衣装にインスパイアされています。布製、裏、キルティング仕様。中は綿が入っています。寸法は高さ約40~ 50cm、幅約35~40cm、厚み約8cmです。後ろにエディションナンバーと、サインがあります。
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海子353号
¥160,000
ちょうど6年前の夏、ある立体物制作の依頼を受けた。 それは、しばらく封印していて寄りつくことすらなかった故郷、天草での作陶だった。 その時一緒に過ごした街の方々、陶芸家の皆さん、幼なじみ、家族、、、10年経ってすっかり別人になっていた。 武田信玄の「人は城、人は石垣、、、」の言葉じゃないけれど、人の持つ力の凄さを思い知った! その場所は子どもの頃からずっとそこにあっても、 触れ合う人によってこんなにも風景が違って見える。もうまるで別世界なのだ。ということを初めて知る体験をした。 真珠子の宝物の日々だった。。一生忘れることはない。 そこで制作した”海母”。そこには1000以上の ”海子”たちが産まれ海母の身体にしっかりと張り付いていた。 その”海子353号”、今、手元に見つかりました。 手塩にかけたこの子をお譲りしたい気持ちになりました。 一緒に天草の”海母”に思いを馳せてください。 海母の写真も載せておきます。 海子はこのようにして産まれました。 当時の制作日記、考えてる事、姿勢が とても甘ちゃんで拙いですがそのまま掲載しようと思います。 目覚めた! 2008-08-16 00:22:51 | 陶芸生活日記 お盆ですね・・・ 彫刻に目覚めた! あるプロジェクトに参加するため、立体物を 作っています。 この削り具合たまらん・・・ 冷蔵庫から出したてのカチカチのバニラアイスに 木のスプーンを当てる感じ・・・いや、西瓜! いや、ハモンイベリコ・・・いや、、、、 とにかく、生理的に好きな感じなんです。 これ大事だと思う。というか、これがすべてだと思う。 におい大変だけど・・・ちょっとなんか頭痛いけど、 においのせいかな?頭変になってきたらそのせいだと思います。 削る作業は、淡々としていて何かお経とかと同じなのかな? その作業段階事体が精神を見つめる作業だからおもしろい。 絵の場合、私の場合は、描き始めるまでに精神を見つめて統一して、 そのまま一気に描き終わるから、順番が違うんだ。 防毒マスクー★25日から天草で陶芸やります! 2008-08-21 15:08:39 | 陶芸生活日記 初素材★ 防毒マスクで対応! やったーーーー!!!9割できた! あとは、調整とか! わたしの猛毒まみれ彫刻、完成しつつあるよ!!! わたし、25日からここ行きます! 丸尾焼 http://www.maruoyaki.com/ アーティスト・イン・レジデンス in AMAKUSAという プロジェクトに参加します! 天草はね、天草四郎も有名だけど、陶芸も有名なんですよ! 中でも、天草陶石という石は、平賀源内が 「天下に双つと無い良品」と絶賛したほど! 真っ白くてつるつるなの! 窯元もたくさんあって、にぎわってて、 毎年天草大陶磁器市も開催しています! 去年の審査員、宮沢りえさん!!!!! この土台づくりのため、何ヶ月も前から準備していました。 春からすっごく陶芸やりたかったから本当に夢のようです! で、今回初めて、公開制作というスタイルをとります! 期間は10日~2週間くらいで、進行具合などやってみないと まったく読めないのですが、最初あたふたしてて、最後間に合わなくて 泣いてる可能性大です。眉間にしわを寄せて粘土こねたり、 にやにやしながら絵付けしてる姿が見られると思います! それから焼いてる間に、トークイベントをします! いつから焼き始めるかわからないのでこれも日程はまだ定まらず・・・ 随時、お知らせしますね! できあがったものは、11月1日~5日 天草大陶磁器市で展示されます! 作品の一般公募もしています! みなさまもぜひ応募してみてね!!! 詳細 天草市ホームページ http://www.city.amakusa.kumamoto.jp/ 去年データ http://compe.japandesign.ne.jp/ap/01/craf/amakusa_toge/ ご出棺 2008-08-23 21:17:49 | 陶芸生活日記 先に逝っててね!!!!! あの世で会おう!!!!! 行き当たりばったりで何も考えず思いつきで作ってたのに すべてがジャストサイズ。 こういうときにも神様っているなって思う。 あああ、家から出てよかった! 今後はもっと大きいのを作るので場所がホントに切実な問題。 どなたか、広い場所が有り余ってる資産家の方、連絡ください! あと、変な臭い放出も可能でお願いします! 連日変な空気吸引のせいか、あんまり力が入らず震えてきて、バテててたので、 さっき、ステーキ食べてきました。 キーボードもさっきから鬱間違いだらけ。←ほら今も。 衣類もとりあえずTシャツ30枚とワンピとかおくっと板。 選択洗濯とかする時間ないだろうな~ 天草はまだまだ暑いんだって。 打ち間違いがひどくなってきたのでこの辺で! 寝ます! でも寝付きがすっごくわる胃! 最近はまってることは、手作りコスメと、 T型ヘッドの歯ブラシです。 とうか、これからが本番ですー! オフ類遊ばします! 駆け込み寺 2008-08-26 01:31:32 | 陶芸生活日記 1日目。制作する環境が変わるとこんなにもナーバスになるのか…ってことが今日わかった!んー予想だにしなかったな…!!白磁粘土を触るのも初めてだった。なかなか思ったようにいかなかった!すぐ乾燥してひび割れてしまう。粘土をこねていたら無限にどんな形でも作れる可能性に満ちあふれていることを知り、嬉しくも不安にもなった。大海原に放りだされたような…永遠にいつまでもいつまでも形を求め続ける幸せを噛みしめたような…!丸尾焼…10年前駆け込み寺でした……それは助ちゃんがここでお店番していたから…助ちゃんには何度助けてもらったことか…今までの人生の中の三大泣きにも付き合ってもらった…でも猛スピードの赤いスポーツカーからズタズタに引き裂かれた網タイツをはいたヨロヨロの女がうつ伏せで店で泣いてたら、かなりの営業妨害ですよね!?!!金澤さん、奥さん…スイマセン…若かった!こうやってまさかこちらでお仕事することになるとは…人生って面白いですね!窯元の金澤さんご夫婦とお話しするのはなんと二回目なんですが…凄いご夫婦に出会ってしまった!たった1日一緒に過ごしただけなのにあんなに魅せ付けられてし まった…!よー!明日は形決める!9月3日、19時から、「真珠子のよちよち通信トークショー」ポルト館で開催決定しました!天草のみなさんこぞって来てね! 歌舞伎揚げか白玉か… 2008-08-27 01:09:29 | 陶芸生活日記 うん、だんご虫にしよう!今日も試行錯誤の連続で1日が過ぎてしまった。形がなかなか決まらない。パーツに番号ふった後でおもしろくなくなり、散歩。おもしろいって何?自分をおもしろくさせてるものって何?いつも箇条書きにしてるわけないからやっては崩すやっては崩すでいいんじゃないだろうか。自転車で散歩!朝の通勤も自転車。天草市内を自転車乗るの楽しい!天草高校の美術部の合宿以来だ!調理室ででっかいハンバーグ焼いて食べたの!ていうか、先輩たちが焼いてくれるのキャアキャア言いながら見てお腹をすかせてたの!油が跳ねて怖いから!すけちゃんの工房にお邪魔して問題点を相談したら道具を貸してくれた!感謝!今日は、岩崎さんと恵子ちゃんが仕事場まで様子を見に来てくれた!嬉しかった!ありがとう!元気もらった!旅館は、親戚のお姉さんのお部屋みたい!何ここ!気に入った!お料理も美味しい!昨日は怖かったー!洒落にならない怖さで朝まで眠れませんでした!今日は3時間以上は寝ようと企んでいます!ご飯を食べてからまた丸尾へ。23時まで作業。終電の時間を考えなくていいってなんてストレスたまらないの!みなさん26時まで 連日なさってるそうです。土をいじってる人って…何を考えているのでしょうか…今日は、金澤さんに「土台に捕らわれてる」と言われて、はっとした!そのうち飲み込みます。 抱くか抱かれるか 2008-08-28 00:37:44 | 陶芸生活日記 たぶんそうかもって昨日寝る時思った!一週間分の睡眠をとった!けど疲れのせいか喉が痛い体が重い…思い切って休みにした!体調管理ニュートラルに戻す努力。休めるとき休んでおかないと…。完全1人オフin天草。親にも友達にも会わない天草。そんなこと未だかつてあっただろうか…葛根湯を飲んですっぴんで自転車乗ってたら元気になってきた!通学する時いつも通ってた祇園橋。天草島原の乱の時、この川は血で真っ赤に染まったそうです。 やまんば 2008-08-29 03:04:21 | 陶芸生活日記 わたしはなんでここにいるの?まるで禅問答。毎日、寺に通ってるみたいです。かたち。答えを探して、毎日、手を動かしている。昨日、文化交流会館という昭和初期に学校の先生たちが給料を出し合って建てたというレトロな建物の前を通りかかった。たしか小学校一年生の時、書道で特選だった時に誇らしい気持ちでここで自分の「ほし」という字が展示されてるのを見たのを思い出して懐かしくなって中に入ってみたら…やまんばに出会ってしまった!泥人形…天草は貧しかったので、高価なお人形なんて買えなかったので泥で作っていたそうなのです。江戸時代中期からあるこのやわらかい表情の泥人形に強く惹かれた!自分の作品に取り入れようと思って保存委員会に電話して許可をもらおうとするが、「絶対ダメです」の一点張り。わたしももう30分くらい経つ頃にはあきらめた…でも次の日の朝、どうしてもやまんばにまた会いたくなって1つ購入。触りたかった。工房に戻ってから粘土を付けてみたり伸ばしてみたり裏で型をとったり…とにかく触りまくった。なんでこの形がそんなに好きなのか。今考えるとわたしはこのやまんばになりたかったんだと思う。そして産ま れた。揺るぎない気持ちがこもった形が!!中村先輩とすけちゃんが見に来てくれた。すけちゃんにピッチあげないと東京に帰れなくなるよ、って言われた。うん、これからは早いよ!!キャンバス作りがこんなに大変だとは!!それにしても旅館の女将さん何者?夕食が終わって、今日は焼き物談義。授業を受けてるみたいだ。清水焼の漢詩が書いてあるへんこの花瓶には花を生けてはいけないんですって。そういう花瓶があるのですって!本来花瓶は花を生けるものじゃないんだって!花より花瓶の方が格が上なのだそうです。床の間では微妙な季節の移ろいを掛け軸の絵で楽しんでいらっしゃるし、お花は潔い野花がすっきりと生けてある。花は一本の方が力があるそうです。お茶とか総合的おもてなしが師範並みなのにあえて教えようとしないのは、そういうのは一生勉強だしそれをすべて網羅したものとして旅館を営んでいるとおっしゃった時には恐れいりました…!そしてお肌が真っ白でツルツル!かっこよすぎ!!明日も夕飯終わったら何のお話聞こうかな!お話終わってお部屋に戻ろうとしたら緊急事態発生!ひびが入ってます、と丸尾焼の奥さんから電話 。直ちに出動。救出作業24時終了。そして床の間の前にどーんと二段ベッドのかたわらが置いてあるお部屋に戻ってきました。明日が来るのが楽しみ。向かい合うことから逃げなくなった。 心臓 2008-08-31 22:23:51 | 陶芸生活日記 一週間たった。随分昔からわたしはここにいたみたいな気持ちになる。ふしぎ。環境にも粘土にも慣れてきた。毎日、形に対する印象が変わる。これ滑らかなはずだよ。だって口に入れたことあるもん、マカダミアナッツ!昨日は握り寿司モードだった。粘土を二回ちぎって手のひらにのせて成形する。しゃりとねた。今日はドクドク動き出しそうになってたからびっくりした。心臓になっていた。わたしが使ってる粘土は天草陶石の中でも最上級のものだそうです。乾燥しただけなのにもうこんなにも青い光を放っている。胸がしん、とした。昨日は小中高の学校の友達がお帰り会を開いてくれた。天草の人って優しいなあ。わたしが何か一言しゃべっただけで大爆笑してくれるから本当にやさしい!何にでも笑う準備が出来ているって宝の人格だね…子どもの頃の話してたら笑いすぎてお腹がよじれてお腹いたいし目がまたパンダになりました。雨が降ったら傘を、コンタクト落としたら懐中電灯を、腹がへったらケーキをその一番間近にある民家から恵んでもらっていたわたしたちって野生!!!それにしてもここの旅館の女将さん何者?!お風呂に入っていたらショパンの別れの曲が 流れてきた!!女将さんが弾いてた!旦那さんのエプロン姿もとても素敵です。お料理を運んできてくださいます。このあいだは、虫かごの中にいちじくが入ってました。くるみのお豆腐はプリンみたいだった。ここのご夫婦は小津安二郎の映画「東京物語」の老夫婦そのもの!こういう年の重ね方は素敵だ…!今回、天草でとてつもなく素敵なご夫婦に二組も出会ってしまった。旅館のご夫婦と丸尾焼ご夫婦…どちらも天草から出なかったら出会えなかったご夫婦…丸尾の奥さまは、漫画家の中では大島弓子が一番お好きなのだそうです。思わずわたし、キャ!ってなりましたとさ! ただ秘めよ。天草の密の少女…北原白秋 2008-09-03 11:13:01 | 陶芸生活日記 北原白秋が天草に来たときに書いた詩…処女のニキビ的エロティシズム!昨日から磨き作業に入りました!恐竜の歯を磨いてるみたい!や、今はよく手になじむチョークを作ってる気になってきた!かんざしなくしちゃったよ~!絵筆差して行きます!今日、夜7時、ポルト来てね!二階研修室です。 昨日はありがとう! 2008-09-04 15:56:17 | 陶芸生活日記 昨日はアーティストトークでした!平日の夕飯時に集まってくださって皆さんありがとう!こんなに集まって下さるなんて思いもしませんでした!皆さんのお顔を見ていたら天草を出た8年前にすっかり戻ってしまい、旅立つ時の覚悟とか仲良くしてくれた皆さんと離れる悲しさとか思い出してまた泣いちゃいました!!あ~あ~!でも桑沢で先生した時の泣きっぷりは回避したよ!まだまだ制作中ですのでいつでも丸尾焼に覗きに来てくださいね!わたしも楽しいものが出来るように精進します!どんどん指先が平らになってきました!三味線一年通ってもそんなことにならなかったのに!! 素焼き~! 2008-09-05 04:05:45 | 陶芸生活日記 磨き、あと三分の一残ってる!100個を頑張って二時間で磨くのがやっと…それにしても今日は石にしか見えなかった…。石を山から砕いてきて粘土にしてまた石を作るってどういうこと?わたしの石って何?!考えれば考えるほど、たのしくおかしい!粘土ってどうやって作るのか金澤さんに教えてもらった!まだ未知の世界だった!化学物質でまったく同じに石の成分を調合しても粘土は作れないのだって!魔法並みだ!今日からやっと素焼きに入りました!丸尾焼のイケ面三兄弟が手伝ってくれました!頼もしかーっ!三人とも個性がそれぞれに違って噴出してる!でも通った一筋が似ている。釜に入った!ああ!こうなってくるとパーツは点心か和三盆にしか見えーん!今日の女将さんメモ☆娘が嫁いだ時に書かれた書…ひとハ希の、雲雄、遊(ゆ)るして天多可志(てんたかし) やっと納得いく形ができた 2008-09-07 05:36:53 | 陶芸生活日記 今までの過程載せます。やっと好きな形作ってて飽きないのができた。飽きないのって生理的に気持ちいいものだと思う。 点心か和三盆。 2008-09-07 05:40:57 | 陶芸生活日記 窯に入りました!ドキドキ! 磨きます。 2008-09-07 05:46:44 | 陶芸生活日記 手がまっしろ!手になじむチョークがあったら黒板にどんな字を書いてくれる? ひとつひとつ 2008-09-07 05:49:34 | 陶芸生活日記 みんなそれぞれ形が違う。もう一度触って最大限に美を引き出してやる。 叩きマシュマロ事件 2008-09-07 06:06:04 | 陶芸生活日記 毎日眠くてなかなか日記更新できなかったのだけど今日は大丈夫そう!さっき帰ってきました!わたくし、叩きマシュマロ事件に遭遇しておりました。素焼きできたのー!900度くらいで6時間くらい焼いた!こんがり出て来たらうっすらピンク!可愛い!マシュマロみたい!るるる~!次は叩き作業に入りました。粉を筆でささっとはらうの。筆ではらってみたら意外に凹が目立つ。ヤスリかけてます!ああまたヤスリ罠にかかったー!ご飯に帰ってまた戻って作業。むにむにって感触…うんうんこれ、このやわらかさなんだよなあ~!うーん☆……って何ぢゃこりゃ~~~~~~~~!!!生焼けなんてあるわけないじゃん!明らかに軽くさっくりしてない奴がいた!よくみると絞り後…は、は、謀られたー!!本物マシュマロー!ちょうどマシュマロを持ってたしげおちゃん…ここに混ぜてみたんだってさ…袋からもちろん出した方がいいって市山さんも言ったんだってさ。策士がここに…いやあ、叫んだの全部お弟子さんたちに聞かれちゃったよ…やれやれ!それにしてもお弟子さんたちは本当に仲良しでたのしい!毎日お話してても飽きない。この雰囲気何だろ…。こんな素敵な 職場、生まれて初めてみた。金澤さんが今日はハエハエカカカを突然やってらっしゃって衝撃を受けました。毎日コーラとブラックモンブラン(九州限定アイス)を召し上がっています。当たりが出るまで召し上がるしあそうです。超ジャンキー!(見た目、宮崎駿)それにしてもここは文化祭の前日が毎日続いているようです…なんて有意義な!あー!真珠子は助ちゃんに言われた通り焦り初めています。お振るいあそばせ!真珠子!そして今日奇跡がおこった!なにこの形!わたしこんなの作った覚えないよ…エッジがシャープなやつらが何故かころころ産まれたんだ。わたしの形はどこまでつづくのか。 やっと磨き叩き終わった! 2008-09-08 15:35:16 | 陶芸生活日記 かるく1000個はあるな。 さらに粉を飛ばす 2008-09-08 15:37:01 | 陶芸生活日記 エアーでシュッシュッと。 ゆうがけ 2008-09-08 15:39:00 | 陶芸生活日記 ゆうやくをかけます。ガラス素材。つるつるピカピカになりますように… 結局1000個~!とうとう今、火が点いた! 2008-09-08 15:40:30 | 陶芸生活日記 結局1000個あったんですよ…このつるつる団子!昨日はエアーをかけて、ユウヤクをかけて、お弟子さんたちに底を拭き取る作業を手伝ってもらいました!夜中2時までやってまた朝9時からひたすら作業!でやっとお昼12時に窯に詰めました!すべての工程が1000単位!1000サイズ!さ!火が点いた!1300℃15時間焼きます~!ドキドキじゃ~!今から、寝ます!! つるつる骸骨 2008-09-10 01:36:34 | 陶芸生活日記 焼き上がりました!美しい。金澤さんが「俺たちがしてることは石を宝石に変えることだ。」とおっしゃった!わたしは今日のところは骸骨で落ちつきました。絵付け作業に入りました。絵も毎日描いていたらどんどん変わる。一応一貫して赤ちゃんを描いているのだけどね!昨日はあの後、旅館に帰ったらわたしのお部屋の床の間の掛け軸替え(毎週替わる!)とお花を活けてた女将さんが、わたしの寝不足顔見て、お風呂入りなさい!と一言!入ってるあいだ、マッサージ師さんを呼んでくれ、お風呂から出てきたら丁度いいタイミングでアイスクリーム入りの冷珈琲を入れて待っていくれていた!それでマッサージ中は、一階からピアノでエリーゼのためにの音が~♪もう素晴らしい手際よさに感服です。今日は俳句を教えてもらった。「つきだしのモズクに沈む月の影」…お料理俳句。いつもモズクにうずらの卵をひとつ落とすのが好きな女将さん!こちらはこれからの季節にぴったり…「黄落や己が影掃く石畳」渋!女将さんさんこちらも師範級だそうです。「おばあちゃん」と暮らすってとっても大切なことなんだな…私のおじいちゃんはいきなり詩吟の先生になってた!このま え、木曽節をカラオケで一緒に歌った!もっと習いたい!ご飯を食べてから、丸尾焼にお能の見学へ…東京から月二回先生がいらっしゃるそうです。どうしてあの音程にドキドキするのか…また明日も絵付け作業やります。今日はワンピースに飽きてたから着物を着て作業しました。親切な方が着物をくださいました。なくしてたかんざしも!みなさんに恵んでもらっています。わたしは天草の子どもです。 宝石 2008-09-10 09:44:03 | 陶芸生活日記 ずっと触っていたい。 何を 2008-09-10 09:45:13 | 陶芸生活日記 今日は何を描こうかな。 全部焼きあがった! 2008-09-12 18:18:13 | 陶芸生活日記 絵付けしたもの、昨日と今日でついに全部焼き上がりました!落書き感が焼き付いて一体化した感じです。これから裏に張り付いたものを少し削ります。そしたらやっと最終作業に入ります。大詰めです。 削ります。 2008-09-12 18:19:48 | 陶芸生活日記 ルーターで裏を削ります。まるで歯医者さん! 付着 2008-09-14 03:15:56 | 陶芸生活日記 夫現る!手伝ってもらって付着作業今日、半分いったかな?今、帰ってきました。また連日睡眠不足が続きそうです。漫画「へうげもの」を買ってきてくれた!これずっと読みたかった!中村先輩に教えてもらったの!というかここ三週間の女将レクチャーのおさらいをこの漫画読んでやってるみたい!笑!女将さんに見せてもらった焼き物写真集で一番好きだと思ったのが志野でした…、それ第一話やし…!笑!面白い。 帰りのバスの中です… 2008-09-16 18:03:34 | 陶芸生活日記 出発の30分前に完成した。わたしの「海母」。連日深夜ひたすら目地作業、磨き作業…すけちゃんも助っ人にきてくれて鬼に金棒!ありがとう!…最後の最後まで、わたしはこの作品が好きかわからなかった。最後の最後まで変化した。母体に付着した1000余りの赤ちゃんたちは、しがみついてなかった。生えていた。歯と歯茎をぎしぎしと噛み締めた。その時、ようやく初めてこれが好きだ、と思った。放心してこの丸尾焼に初めて来た日のことを思った。皆さんの底知れぬ笑顔…もうその時間の流れが当たり前になっている。東京ってどんなところだっけ?時空を超えたところに放り込まれたようだった。逃げも隠れも出来ない生の人間同士の交流だった。今回の仕事でいつも常に感じ入っていたことがわかった…それは人間の心は本来じんわり染みていくんだってこと…。このことを忘れていた。というか知らなかった。 東京はらっきょうの匂い 2008-09-20 15:36:29 | 陶芸生活日記 昨日の深夜0時に家に帰り着きました。 24時間以上寝ました。まるに追いかけられる夢で目覚めた! まるは、わたしと遊びたかったのかな・・・ わたし休みの日もわたしの椅子で寝てたり近くに座ってたそうです。 奥さんのミワさんは、「綿の国星」大好きで、あのチビちゃんの気持ちを 理解しながらまるを育てていました。でもわたしは、どうやって 遊んだらいいのか、遊び方がわからなかったんだよ・・・まるちゃん。 東京に着いたら、まず、らっきょう臭に襲われた。 飛行機着陸して、手荷物置き場あけたらわたしの手提げ、びしゃびしゃ・・・ 誰かのおみやげのらっきょうの瓶詰め割れたの???!!怒&笑 最後の日、みなさんの顔を見たらわたし、泣いてしまうって思った。 だからあんまり見ないようにしてたんだけど・・・ 大人の男の人と、女の人にじっとこんなに見つめられたことって あったかしら・・・あった。ずっと小さいときに・・・ 何を話したらいいかわからず、 「金澤さんは、ライオンみたい!」って言いました。 いろんな人たちが丸尾焼に引き寄せられている。 凄いと思う。 毎日毎日、この工房に通って、毎日毎日発見があった。 お弟子さんたちともせっかく仲良くなりかけたのに、 さみしいな・・・ でもわたしは、満たされた。 ここ何年かずっと、わからなかったこと、 ぽっかり穴があいていたことが 埋まった。 それは、自分の中にあった。 生まれ故郷で、もう一度、こういう環境で何かできたら・・・ という願いをずっと持っていて、あらゆる奇跡が起こった。 8年かけて掴んだなにか。 長かったようで、瞬きのようで・・・ すけちゃんが、「真珠子ちゃんの一生に一度の仕事、 手伝うよ!」って言ってくれて涙がでた! また東京でがんばります! いつも心の中に天草を持って。 この作品は11月1日~5日まで天草大陶磁器市で展示されます! それまで未公開です!おあずけですー! 展示の時には、また行くので、お弟子さんのみなさん!!!また リンゴ追分けや、タモリや、信長や、コロンボや、プリンプリン物語 の話(みんなのipodの中身!超サブカル!)で盛り上がりましょうネ★ さてさて、天草にいる間に展示が3つ決まりました!!! 秋は、東京で真珠子巡りしてねーーーーーー! ブログ「真珠子にゅうす」より ”海子353号” サイズ 7.5cm×5cm 高さ3cm 「海母」 制作年 2008.8.11~916 素材 FRP 、陶磁器 サイズ 高さ 80cm 幅 120cm 奥行き 60cm 所蔵先 天草市
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真珠子更紗の着物
¥100,000
真珠子染めの着物受注制作いたします。 2011年震災直後に真珠子が単身バリ島へ渡り、 無形文化遺産であるバティックを学び、独自の風合いを生かし、その後、産まれ故郷の天草にも現存していたことを知り、不思議なご縁を感じながら現在も自分のルーツをなぞるように制作を進めている世界に1つしかない真珠子染めの着物をぜひ着てくださいね。今、ご注文されますと世界で2着目になります。
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真珠子リボン畑レンタル
¥20,000
真珠子のライフワークであるリボン制作。 現在、2100輪咲いています。 このリボンたちを植えて、あなたのイベント会場を リボン畑にしませんか? ガーリーなお部屋作りをお手伝いいたします。 おひめさま人形トッピング、コーディネイト送料運搬費、 別途相談。
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文字書きます。
¥50,000
まるでフェリーニの映画に出てくる酒池肉林な宴会を毎晩開いてそうなローマの王様のような先生に、7~12才まで習いました、書道。その息づかい今の絵にも生きてますが、字も書きます。
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手描き湯飲み
¥20,000
ご好評いただいている手描き湯飲みの受注を今年も再び受けることにしました。真珠子ガールズを描きます。 このお湯のみでリラックス! お仕事のブレイクタイムにご活用ください。 あなたのお名前も入れて差し上げることもできます。 出来合いのポットなどにも描くことが可能です。 その場合、大きさ値段は、要相談。
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